府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
また、農業者への支援につきましては6月補正で営農継続支援事業、さらに9月補正で農業共済への加入促進を図る農業者経営安定促進事業について予算化をしてまいりました。また、市民生活では、市内店舗への支援として予算化しましたプレミアム付商品券につきましては11月からの利用開始となりますが、好評により予定販売数量を超える応募をいただきました。
また、農業者への支援につきましては6月補正で営農継続支援事業、さらに9月補正で農業共済への加入促進を図る農業者経営安定促進事業について予算化をしてまいりました。また、市民生活では、市内店舗への支援として予算化しましたプレミアム付商品券につきましては11月からの利用開始となりますが、好評により予定販売数量を超える応募をいただきました。
予算額が150万円で足りるのかという御質問でございますが、加入申請を受け付けている広島県農業共済組合と連携をいたしまして、対象農業者のニーズ調査を行いました。その結果、府中市内では、15名の対象者を想定したところでございます。その15名の個別保険料を広島県農業共済組合にて試算をしていただき、積算をした結果、事業費150万円ということにしております。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
最も多い水稲につきまして、農業共済組合に被害届のあった被害状況を御紹介いたします。令和元年度は515.4アール、令和2年度は499.7アールの水稲被害が発生しております。 その水稲被害の主な加害鳥獣の種類、被害につきましては、令和元年度、イノシシが491.9アール、鹿による被害が8.7アール、猿が14.8アールでございます。
河村 昇さんは,市内芦田町に居住され,現在広島県農業共済組合理事として活躍されております。 谷邊博人さんは,市内田尻町に居住され,現在認定農業者,また農業委員会会長として活躍されております。 安原理雄さんは,市内芦田町に居住され,現在農業委員会委員などとして活躍されております。 岡本卓也さんは,市内津之郷町に居住され,現在民生委員,児童委員などとして活躍されております。
なお、被害に対する補償につきましては、農業共済保険という制度がございますので、そちらでの対応を行っていただければと考えております。
昨年度、本市で有害鳥獣として申請し捕獲されたイノシシの頭数は、廿日市地域が28頭、佐伯地域が74頭、吉和地域が27頭、大野地域が76頭、合計205頭でございまして、広島県農業共済組合のデータによりますと、196.5アールの市内の農地に被害があったというふうに報告をされております。
河野氏は、水稲と露地野菜を栽培されてる方で、平成22年6月から広島県西部農業共済組合、現在の広島県農業共済組合の理事に就任されております。また、平成22年6月から農業委員を務めていただいております。 次に、是佐惠美子氏でございます。昭和20年9月22日生まれの74歳で、廿日市地域にお住まいでございます。
議員御質問の今年度の被害状況につきましては、今後、農家からの被害報告の集約及び広島県農業共済組合等の被害状況の情報を得ながら、来年3月末までの被害金額を累計し、県への報告を通じて公表を予定としております。
被害件数につきましては、今年度4月からこの10月までということで、農業共済組合への被害届があった件数を御紹介させていただきますと、市全域で41農家から被害届があり、被害面積については、971アールと伺っているところでございます。
◎産業課長(瀬尾) 昨日は数字を示して,大まかな,約というような数字でございましたが,過去10年間をさかのぼりまして,平成21年度につきましては被害額が438万5千円と,これは農業共済のほうに届け出のあった被害額でございまして,それ以外にも届け出がない被害というのはかなりあるというふうには認識しております。
今年度,30年度については,これが一気に増えて1,300頭になる見込んでございますけれども,一方,これは農業共済の獣害による被害の状況でございますが,平成27年度が198万円,そして平成28年が330万円余り,そして平成29年が330万円ということで,近年にあっては330万円ぐらいで並行してきていると。頭数は増えてるけど,一概に反比例してるという状況にはございません。
171 ◯農林水産課長 こちらの補助金の対象者は、廿日市市の地域農業再生協議会で、こちらの構成会員は、JA佐伯中央であるとか、市、農業共済組合で、農業集落法人の佐伯、同じく吉和、消費者協会等が入っております。
有害鳥獣による農作物被害額の過去3年間の現状は、広島県農業共済組合の被害状況データによりますと、平成27年度が約123万円、平成28年度が約99万円、平成29年度の被害額は約105万円でありまして、被害額としては100万円前後で推移しております。主に稲や芋類などの被害が多く見られている状況でございます。 続きまして、有害鳥獣種別ごとの捕獲実績と目標でございます。
また、農作物への被害額ですが、主に水稲関係になりますが、農業共済組合へ加入されているデータでいきますと、被害全体で、平成28年度が約298万円、平成29年度で283万円といった状況でございます。若干ではございますが減少している状況でございます。
河村 昇さんは,市内芦田町に居住され,現在,福山市農業委員会会長,広島県農業共済組合監事などとして活躍されております。 谷邊博人さんは,市内田尻町に居住され,現在,認定農業者,また株式会社広島県東部花き取締役などとして活躍されております。 安原理雄さんは,市内芦田町に居住され,現在,福山市農業委員会委員などとして活躍されております。
そうすると,ほかの三セク,ありますよね,農業共済にしろ,百彩館にしろ,スコラにしろ,ここの責任者の方の給与はどうして町のほうから出されないんですか。 ◎産業課長(瀬尾) 今回の業務は町の施設である産直市場,百彩館とか,それから182ステーション,異なる会社を統合するというような業務もありますので,産直市場だけの業務ではないので,町が負担すべきという考え方に基づいたものでございます。
◎掛札靖彦林業振興課長 直接の農作物の被害の把握につきましては、農業振興課のほうで把握をしておるところでございますが、内容としましては、農業共済への届け出のあった被害額等の集計が中心となっておるものと考えております。
河野氏は、水稲と露地野菜を栽培されている方で、平成22年6月から広島県西部農業共済組合、現在の広島県農業共済組合の理事に就任されており、また、平成22年6月から農業委員を務めていただいております。 次に、是佐惠美子氏は、昭和20年9月22日生まれの71歳で、廿日市市上平良1173番地1にお住まいでございます。
関連して、新しい農業災害補償制度として農業共済組合が所管する収入保険が、再来年度、平成31年から導入する予定であると聞きます。
10 ◯農業委員会事務局長 佐伯中央農業組合や農業共済組合に推薦していただくのに、認定農業者を推薦していただくようにお願いしました。 11 ◯小泉委員 いや、それはまあそれぐらいのことは誰でもやるでしょうが、要は足らんわけですから、基本的に。